2013年03月26日
3週連続

立川の「DMAT隊員養成研修」に行ってきました。今年度、2回目(結局日程の折り合いがつかず、神戸の研修には行けませんでした

フルコース参加ができず、現場救護所のまえで撤収しましたが、① スタートトリアージを習得するためのトランプ実習はとても練られたプログラムではあるけれど、ややもすると、「医療の需要>医療の資源」という状況の中で「順位付け

をせざるを得ない場面なんだ」ということが忘れられてしまいがちになり、少ない医療資源の中で、「黄色エリア」にDrを配置したくなったりしてしまう。

② 俯瞰的に、事故現場などをイメージして救護所などを配置してみることは、「医療環境の整備」の任を持つロジさんには、特に必要なことと考えるが、現実の場面では上空から見ることは難しい。現場でスマホやタブレットの「地図ソフト」を立ち上げてみるのはどうだろう? 3D風の地図なんかもあって位置取りのための情報収集

に便利。 なんてことを考えました。
翌週は、東京医科歯科大の「災害医療ロジスティックセミナー」でした。これは、「災害発生時に医療活動を支援するロジスティックスについての知識の習得を図る。」ことを目的としたもので、「災害発生時の医療活動をロジスティックの面からサポートする活動の充実を目指す」という災害医療ロジスティック協会の事業目的達成のためのセミナーでした。
医療従事者以外に、いろんな立場の方々が

初級・中級と2日間にわたって熱心に受講されました。
災害時の情報収集/伝達に関して、「箇条書きのインタビューや通信」を心掛けるべきで、それには、無線機を使った通信を体験し技術を習得しておくことが役立つと立川で事務局と話したばかりで、流石と思ったのは、DMAT隊員養成研修の「チームのロジスティクス(遠隔地派遣シミュレーションⅡ)」の「魔法の電話」を「魔法の無線機」でやってたこと。(呼び出し方は、工夫の余地があったけどね


3週連続週末は「災害医療系研修会」の最後は、長野日赤で「長野県DMAT隊員養成研修」でした。
それにしても、この旗良いでしょ!

新作「チームのロジスティクスⅡ(情報収集・局地災害対応・受援活動)」は、局地災害派遣時のロジの具体的な「調整」「情報収集」「クロノロ」の実習でしたが、準備不足の中、長野県内のロジスタッフが、頑張ってくれて、楽しい120分でした。
現場救護所実習では、現場救護所は何をする場所かの共通理解が薄く、やはり混乱しましたが、医療従事者に「ロジさんは、情報を取ってきたり、整理したり、他の機関との調整をしたり、資器材の管理をしたり、記録を取ったりできる人達なんだよ」って教えてなかったため、救護

所運営リーダーが使いこなせなかった場面があり、2日間の研修の中でロジの役割に関する講義が必要だねと感じました。(立川では、SCU本部長役のDrインストが、前日のロジさんの講義に参加してくれるよね。)
長野県DMATのロジ関係でしていることは、
① 11病院の簡易業務無線で非常時に通話できるChを持っている。
② CSCATTT(ポロ)シャツを作っている。
③ 域内搬送のシステムをまとめてある。 などなどありますが、③には、EMISに先駆けて、

持参医療資器材集計様式。個人データ付の登録様式などを備えていたのですが、MATTSが稼働を開始し花巻モデルのSCU訓練を展開するようになり、最近は、県の総合防災訓練でも使ってなかったけれど、局地災害での医療展開には、紙ベースでもいいので必要かなと「姉さん」と話しました。
年度末の3週連チャンでしたが、「一生懸命な仲間」との一時は、浮世のウサを忘れさせてくれますね。

それから、4月に移動してしまう県の担当のKさん、『楽しかったね、お世話になりました。』

2013年03月02日
どうでっしゃろ?
「主事」の皆さん、いかがでしょうか? 美術専門学校の生徒さんが、デザインしてくれました。感動的ですらありますね。
3月は、4日から立川の日本DMAT養成研修。。。9・10と東京医科歯科でロジ教会セミナー。。16・17と古巣の長野日赤で長野県DMAT養成研修
と、連チャンです。。。このポスターのごとく頑張ります。


3月は、4日から立川の日本DMAT養成研修。。。9・10と東京医科歯科でロジ教会セミナー。。16・17と古巣の長野日赤で長野県DMAT養成研修




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